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Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント 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https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/4.html
■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/17.html
DMデッキ開発部の始まりであり、DMデッキ開発部の祖。デッキを作るだけではなく、公式大会入賞デッキの紹介、解説などを行っている。連載時期は聖拳編~戦国編である。記事の形式は聖拳編~不死鳥編と極神編以降で異なる。 ・聖拳編~不死鳥編 デュエルジャッカー ショーやDr.ハギーらを始めとしたデュエルマスターズの関係者によるデッキ紹介である。一番目の記事は「キャラデッキ 勝舞&ザキラ徹底攻略!」であるが、現在は各デッキへのリンクが正常に機能していない。 ・極神編~戦国編 まだ現在のデッキ開発部のキャラクターは登場しておらず、開発部K、開発部M、開発部S,開発部Iなどといった開発部のメンバーがかわるがわる記事を書いている。そのため、記事によってかなり個性が出ている。 一番目の記事は『~極神、それは神を極めること~その壱 奇怪テクノ!』である。最初からドローロックコンボを持ってきており、連載開始当初から今に至るまでその公式とは思えないほどのデッキへの追及は変わっていないことが伺える。 全47回
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/18.html
DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/993.html
偏見も含まれていると思うので、積極的に書き換えていって下さい。 -- (名無しさん) 2011-09-03 23 34 04 実際にデッキテンプレとしてRe 2でも使用されているもの(海6や神4)でも 新カードの出現によって変化が出ているのは事実。 「テンプレ」と成り得るものはどんどん載せれば良いのでは。 -- (名無しさん) 2011-09-04 08 10 52 新しいページ作った方がいいと思う。 そもそもVer2のデッキのうちのいくつかも、マイナーバージョンアップの段階で実用性が落ちているものもあるし。 この際リセットしてしまったほうがいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-09-04 12 22 55 新規にしても多分ver2をコピペしてちょっといじる程度だろうから、新規ページ作る必要ないんじゃない? -- (名無しさん) 2011-09-04 18 33 07 エラッタや降魔で大きく環境が変わっているから完全新規で良いだろ -- (名無しさん) 2011-09-05 14 08 43 今後ver2のページ必要か?必要ないならver2のページ潰して同じページ使う方が楽なんだが・・・ まずver2のページを残すかどうか議論しないか? -- (名無しさん) 2011-09-05 18 50 09 ver2時代のデッキで、Re 2でも実用性のありそうなページはコピペで移動させた上でRe 2仕様に書き換えればいいのでは? で、降魔やUS2つ前提のデッキは全てRe 2のデッキリストに載せて、実用性のないデッキは、ver2のリストに放置すればいいと思う。 lovの歴史が分かるから、以前のデッキが残っていてもいい気がする。 -- (名無しさん) 2011-09-19 20 46 46 トライブサポートの内容が全面的に間違っています。正しくは、自ロードの種族の**が上がる、です。あと、自ロード生存中のみ効果発揮。 -- (名無しさん) 2013-08-27 06 01 55 ジョブで一括りに検索できるようにしたいな もしくは新しいページを作って一覧を作成するか 意見求む -- (名無しさん) 2013-09-03 10 12 07 検索すると旧バージョンが引っかかったりして現状では使い勝手が悪すぎる気がする。。。 別wiki立ててリンク貼るとかダメかな? -- (名無しさん) 2013-09-08 03 22 38 MTGwikiのように各カードの個別ページを作れば後はタグでもつけて検索効率が上がるのではないだろうか それならばカードの性能と考察を同時に見ることができて利便性は上がると思うが -- (名無しさん) 2013-09-09 08 07 47 オリハルコンリーグにて特別昇格を確認しました。オリハルコンCの状態で7位7位1位1位と取ったらオリハルコンBに昇格しました。 -- (既出でしたらごめんなさい) 2013-09-10 12 32 35 wiki分割についてだけど、ほかの攻略wikiをみてもネタwikiは必要だと思う 正直ゴミとかかけるとこがあると初心者が何作ったほうがいいのかわかるし それでできるだけ前向きに利用法を考えたものをこっちに乗せた方がいいかと -- (名無しさん) 2013-09-18 00 50 29 戦闘スキルページ内のコメント欄についてですが、comment_num2プラグインが使用されていないため更新履歴が荒れることがあります。修正を試してみたところ、LoV3稼動以降に入力されたコメントが全て見れなくなってしまうため、修正すべきか否かの意見を求めます。 -- (名無しさん) 2013-11-18 02 36 54 メニューページ編集して3.1のカードの情報を書けるようにしますが 勝手にやらせてもらいます。問題点があったら指摘して下さい お願いします -- (名無しさん) 2014-03-29 19 50 26 編集していたものですが今日は一旦編集やめます 明日又編集しますのでどうか勘弁して下さい。 一気に編集するためにメモ帳なんかでまとめてた人がいたらごめんなさい。 -- (名無しさん) 2014-03-29 20 38 46 考察よりもカードデータの方を先に充実させるべきではないかい? -- (名無しさん) 2014-04-08 00 28 01 というか、2は同コストで特殊技の効果が同じ使い魔でも攻撃属性や追加効果が違ったりするから考察はある程度は必要あったけど、3はアビリティが同じなら効果量は同じなのに、そんなに考察を充実させる必要がない気がするんだが -- (名無しさん) 2014-04-11 09 53 21 だからと言って考察するなとは言えないが。考察ばかりして、しかも的外れな意見ばかりの役立たずな考察だらけで、カードデータの方が置き去りになっている現状ではwikiとしての機能は全く果たせていないな -- (名無しさん) 2014-04-11 23 54 13 ver3.1Rが発表されましたが、カード追加は10枚とのことです。使い魔カードデータの追加については、既存のver3.1に追加したほうが良いと思います。 -- (名無しさん) 2014-05-22 18 44 23 「設置店舗情報」のページについてなんだけど、 閉店した店舗はどうすればいいかな?記述を削除してしまえばいいかな? -- (名無しさん) 2014-05-23 20 10 18 ニャルラトホテプデッキのページがワープロモードになっているため修正をお願いします。 -- (名無しさん) 2015-10-10 00 29 22 ↑ニャルラトホテプ専用のデッキページを用意し、差し替えましたのでそちらをご利用ください。 デッキ内容は変更を加えていません。 -- (名無しさん) 2015-10-10 18 28 06 topページの公式サイトとブログのリンクを 新しいのに交換しませんか・ -- (名無しさん) 2015-11-20 16 58 16 可能かは分かりませんが、カードデータ(身長、体重、フレーバーテキスト等)は全てスクリーンショットで画像化したものを貼って情報提供してもらうことは出来ないんでしょうか? Wikiのコメントに書くだけでも結構な労力なので情報提供者を増やす意味でも気楽に情報提供できる環境として画像でもらうのは有用かなと思いますがどうでしょう? -- (名無しさん) 2015-12-07 17 02 04 データ修正は使い魔修正が実際に行われるまでお待ちください 既にデータの修正を行ってしまった場合、その記事をコメントアウトなどをして実際にアップデートが行われるまで元の情報に戻していただきますようお願いします はやもれ -- (名無しさん) 2015-12-22 20 37 57 カードデータのページ統合お疲れさまです。ご協力いただきありがとうございました。 -- (立案者) 2016-03-12 12 46 29 摩利支天のページが消えているみたいです。 -- (名無しさん) 2016-04-02 19 15 17 ver3.2のリンクだと摩が魔になってるのが原因みたいですね、修正しておきます。 -- (名無しさん) 2016-04-02 21 31 03 システムボイス集の項目って作れません? 電撃に乗ってる奴以外にも通常称号とか昇格試練とかのボイスありますし -- (名無しさん) 2016-06-06 22 13 44 ↑現在テストページにテンプレを作成しています。 左メニューではセリフ集に追加予定 ページは5種族+主人公+その他(デフォルト、掛け合いなど)に分けようと考えています 降魔は保留で。 -- (名無しさん) 2016-06-07 01 32 46 ↑システムボイスページ作成しました。 -- (名無しさん) 2016-06-08 02 19 26 デッキ一覧のVerRe版を作成予定です。 新しいデッキの一覧ではサンプルデッキは個別ページの方へ回し、デッキの型、簡単な解説、バージョンについてのみ記載し、より編集しやすい様にしたいと考えています。 -- (名無しさん) 2016-08-08 10 23 06 コメントがただ闇雲に扱き下ろすだけの記述が増えてきましたので、モラルを尊重した行動をお願いする記述をした上で折りたたみ表示にしたいと考えております 詳しくはテストページに草案を置いておきます -- (名無しさん) 2016-09-29 22 39 10 ↑以前使い魔個別ページを提案した者です。私としてもよい案かと思います。 できる限りお手伝いはしたいですが、ページ数が膨大であるため、実行される際は編集者向けの、作業内容についての提案もお願い致します。 -- (zerouminchu) 2016-09-30 00 15 48 zerouminchuさま、ご賛同ありがとうございます 作業内容に関しましては、完全にコピー&ペーストで行えるのではないかと考えています 現在テストページの下部にコメント欄の草案を置いていますが、そこの記述をコピーしそれぞれの個別ページにあるコメントに関する記述にペーストをすれば基本的な作業は終了します その際に元々のコメントをどうするかが問題となりますが… それぞれ個別ページの下部にある「すべてのコメントを見る」からコメントログのページを開き、ページ編集からコメント全文をコピーすることが可能です これによりコピーしたコメント全文を二つ目の「#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)」のすぐ下にペーストをすれば良いのではないかと思います コメントの内容から編集用と通常コメントを分けるべきではありますが…作業が繁雑とするため、まとめてしまうことを提案します -- (0120) 2016-09-30 00 43 19 実験的に巴御前のページを編集しました このような感じにすればどうでしょうか -- (0120) 2016-09-30 00 47 49 ↑ありがとうございます。 「#comment」に試験的にコメントしてみたところ、このタグの上にコメントが並ぶようですね。 過去のコメントは「#comment」の上に記述したほうがよいでしょう。 カードが追加されたばかりで、ページ量産の作業が優先されるので、未作成ページに関してはこの案で一度作ってみますね。 -- (zerouminchu) 2016-10-01 13 06 30 一つ懸念となるのが、コメントはコメントログに格納されず、同じページに書き込まれるので、コメントの量でページ内の容量がなくなっていくことですね でもそうなるケースはほとんどないでしょうし、なっても古いコメントを消せばよいのかもしれませんが -- (zerouminchu) 2016-10-01 13 23 29 ページ容量につきましては、まずなくなることはありませんのでほぼ心配する必要はないでしょう もし容量がなくなってしまった場合にはその時にまた対策を立てれば良いかと思われます それでは問題がなければ新規カードのページの量産が終了次第、旧カードにつきまして上記の作業を開始しようと思います -- (0120) 2016-10-01 19 00 46 コメント欄改造作業を開始しました 一気にやるとかなり辛いですので、のんびりやっていきますか -- (0120) 2016-10-23 00 41 21 このwikiのミラーサイトをつくってもよいでしょうか? -- (名無しさん) 2017-03-14 16 06 02 いよいよLoV4の足音が聞こえてきましたね。 様々なテンプレの作成どうもありがとうございます。 対象称号の項目があるのは嬉しいです。 ついでに、キャラの台詞も、個別ページに記載するようにしてもよいのではと思いますがいかがでしょうか。 またLoV4が始まりましたら、可能な限り記載の協力をいたします。 -- (名無しさん) 2017-07-06 00 32 44 ↑ご意見ありがとうございます。 台詞記入しても良さそうですね!後日テンプレを見直してみます。 本日公開されたカードにネツァ、ゲブラ、ホードといったタイプ的な新要素が登場しましたね 何を表すのかは分かりませんがそれも書き加えようと思います。 -- (zerouminchu) 2017-07-07 00 06 36 ↑セリフ一覧を追加致しました。テンプレも更新したのでカードページの新規作成可能です。 -- (zerouminchu) 2017-07-07 22 26 34 セフィラが公開されたため、取り急ぎテンプレに追加致しました。 -- (zerouminchu) 2017-07-11 22 40 05 テンプレ更新ありがとうございます。 きっとLoV4が稼働し始めてからも、いろいろと変更点が出てくるのでしょうね。 できる範囲で追加・編集していきます。 -- (名無しさん) 2017-07-11 23 59 48 新規カードページの作成お疲れ様です。大変助かります。 LoV4情報と引継関連にコメント欄を設けました。 まだコンテンツが充実していないため、何か検証したことなどの情報がありましたら、これらのページもご活用ください。 -- (zerouminchu) 2017-07-13 00 12 07 えー、画像の貼り付けをして良いことにしました これは著作権法第32条に基づくものです 他、管理人権限でなければできないものがあればこちらに残していて下さいな -- (管理人) 2017-07-13 09 38 18 使い魔データページというか使い魔テンプレ、武装ボーナスの表が横幅無いのに基本的にスカスカで表の邪魔感あるのでステータス表に統合するべきでは? あとアビリティ欄に武装ボーナス表記できる場所作ったほうがいいかも -- (名無しさん) 2017-07-15 11 28 24 ↑ご意見ありがとうございます。 提案していただいた箇所の統合案を当ページの頭に仮案として記載致しました。 これら以外の体裁の案がありましたら、ご提案のほどお願いできますでしょうか。 改訂作業は次回のカード追加までに終わらせたいですね。 -- (zerouminchu) 2017-07-15 13 13 40 恥ずかしながら、アビリティ表にC案を提案いたします。アビリティの説明文が長くなる場合もあるので、ボーナスはアビリティの前に記載してもいいのでは、と考えています。 ボーナスは、アビリティかパラメーターの表どちらかに記載すればよいと思うので、私は、アビリティ表C案で、パラメーター表は現状維持、が希望です。パラメーター表はボーナス込の最終ステを記載すればよいかなと。 -- (名無しさん) 2017-07-15 13 58 41 現状上がっている案で投票を行います。 締め切りは17日までとします。 -- (zerouminchu) 2017-07-15 23 24 13 使い魔の個別ページあるのはいいけどやっぱ2の時とか3.3くらいまであった そのVerの使い魔の簡単な考察だけまとめたページも欲しいな 1つのページで全部見れるし、考察書いた際についでに他の使い魔とか書きやすいし -- (名無しさん) 2017-07-17 02 18 29 投票ありがとうございました。 アビリティ表はC案、パラメーターは現状維持で決定致します。 それに伴い、カードテンプレートページを更新いたしました。 少しずつ修正していただければと思います。 -- (zerouminchu) 2017-07-18 00 25 55 ↑2 当ページに議題として記載いたしました。解釈が間違っているなどがありましたらご指摘のほどお願いいたします。 -- (名無しさん) 2017-07-18 21 43 47 公式の「CARDS」ページに、ver4.0のカードリスト公開されました。 武装・血晶武装のパラメーターが記載されているので反映していただけると助かります。 人獣についてはこちらで反映致しましたので、神族以降をお願いできますでしょうか。 -- (zerouminchu) 2017-07-26 21 44 13 調整で血晶が変化するなら、パラメータの備考欄を活用するのはどうだろう。 -- (名無しさん) 2017-08-24 07 32 48 4.0コモン全種、および手持ちのレア全てFT反映しました。 -- (名無しさん) 2017-11-02 12 45 39 修正情報用の表を編集しやすいもの作成してみました。テンプレを置いておきます。パラメータが頻繁に変動するのでパラメータ直下配置にしてみました。 -- (名無しさん) 2017-11-02 12 54 11 初心者ガイド等を編集してくれてる方々、ありがとうございます。 -- (新参) 2017-11-30 16 37 47 初心者向けに主荒らしについて書こうかと思ったけど、初心者ガイドに書くには文量が多くなりそう というわけで書くなら独立ページでやりたいんだけど、そういったTips的なページはどこにリンク貼るかで悩んでる 案とか型とか作ってくれれば内容は書くと約束するのでどなたか手伝ってくれないかしら -- (名無しさん) 2018-01-23 00 23 06 平成31年3月28日に最終アップデートが為され、LoVはこれ以上変化しなくなってしまいましたね。 このページを見ると、LoV4稼働開始時期に、様々な人がいろいろと考えながら、新しくLoV4 wikiを構築しようとしていたことを思い出します。 私はRe3終盤から4開始期に少しだけ編集をしていました。体調や仕事のこともあり、編集を継続することは出来ませんでしたが……。 ゲームをプレイするのも週末に数回、というのがやっとでしたが、その時はwikiによく頼っておりました。 LoV4稼働初期にテンプレートを作ってくださったzerouminchuさん、個々の使い魔のページを記載し編集し続けてくれる方々、ストーリーモードのあの膨大なデータを書いてくださった方、頻繁なアップデートの度にページ作成して下さった方、コメントに数値などの情報を残してくださった方々、どうもありがとうございました。 皆さまのおかげで楽しくLoVをプレイできました。感謝申し上げます。 ホームはまだ撤去しないようですので、もう少し楽しむ予定です。 今までありがとうございました…お互い無事でいられたら またね -- (名無しさん) 2019-03-30 19 27 24 ↑ありがとうございます。これまで編集してくださった方々には感謝しかありません。 atwikiは1からずっと愛用させていただきました。今後新作が出ればまた皆さんで盛り上げてって欲しいなと思いますが、ひとまずは一区切りですね。 攻略情報に関してはどうしても賛否両論なところもありましたが、FTや世界観のデータ、編集者さんによる原典に関するちょっとした知識などは永久保存版だと私は思ってます。 3以降からメンバーとしてお手伝いさせていただきました。途中から使い魔一覧を個別ページに配分したり、アンケ取って構成見直したり、勝手ながら色々やらせていただきました。 当時は学生時代の貴重な時間使って追加カード入力してたりしましたが、量が多すぎるときに手伝っていただいた編集者さんには助けられました。 あと風呂敷拡げまくって申し訳ありませんでした。更新者も減ってる感じしましたし、私自身もこれは更新続けるのは大変だなと思いました。個人ブログでデータ扱ったり環境考察されてる方は本当にすごい。 4では反省踏まえて利用者重視から編集者重視を目指しました。土台用テンプレはそのままコピペで移せるように…など。 結局は3のときほどのパッションもなく、リアル生活優先だったのでたまにお手伝いする程度になってしまいました。 初心者ガイドを作れたのは良かったですが、1の頃あった乳揺れ同好会やコンパチ使い魔一覧の4版も作りたかったですね。探せばたぶん空っぽのページがあるはず…。 長々と自分語りが過ぎましたが、編集してくださった方々や労いのコメントをいただいた方々に改めてお礼を申し上げたいです。 前述のように世界観データなどは永久保存ものなのでwikiが消えないことだけを願います。新作もいつかくると信じてます。 それまではいつも通り気が向いたときにステルス更新してます。イベントで某Dとお話したときにいただいた情報をどこかのページでちょっぴり加えてたり…。 -- (zerouminchu) 2019-04-07 18 35 48
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/3047.html
lov4.net 当ページは、『LORD of VERMILION IV』の公式モバイルサイト「lov4.net」についてまとめています。 目次 無料会員機能 有料会員機能 lov3.netからの変更点 無料会員機能 「lov4.net」の機能限定版。 以下の機能が利用可能です。 使い魔リスト 戦績確認 タッグ設定 称号設定・称号獲得までの進行度 バランス調整まとめ 使い魔ドール設定 チャットボイス設定 プレイヤーランキング 公開設定 サーバントストーリーズ キャンペーンコード ▲ページの一番上へ 有料会員機能 無料会員機能に加えて以下の機能が利用可能となります。 使い魔リスト(ver4.1までのテキスト公開) ログインポイント付与・ログインポイント通帳 BGM設定・購入(ログインポイントを使用) システムボイス設定・購入(ログインポイントを使用) 主人公変更(ログインポイントを使用して追加購入) ギルド機能 『LORD of VERMILION Re 3』主人公コンテンツ NESiCA再発行予約 ▲ページの一番上へ lov3.netからの変更点 「lov3.net」にあった以下の機能を削除。 着せ替え設定 ダウンロードコンテンツ 倉庫 ▲ページの一番上へ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/555.html
カードデッキ 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 各種のテンプレデッキは以下の表に、変則的なデッキは種族ごとのページへお願いします。 2種族以上の混成デッキは混種へ分けてあります。(客将程度なら各種族へ) ■デッキタイプ それぞれのデッキが主眼とするコンセプトを大別したもの。 デッキ内のバリエーションによるものは含めない。 (「主に戦闘を行うがアルカナ持ちを入れれば制圧戦も出来る」というようなものは戦闘タイプで制圧は含めない) 戦闘:戦闘することにコンセプトを置くタイプ。 機動:逃げなど、移動そのものにコンセプトを持つタイプ。 制圧:アルカナスキルやアルカナブレイクでアルカナを狙う事にコンセプトを敷くタイプ。 施設:施設制御で有利をとる事をコンセプトに置くタイプ。 その他:それぞれ。 ■デッキ追加について 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 最低限以下の項目を記載してください。編集できる方は極力テンプレートを利用してお願いします。 区分 、デッキ名 、デッキタイプ 、移動速度、デッキに使用するカード、説明 ■不必要票が多いデッキについて 検討枠に配置し、ページビューが芳しくない場合削除させて頂きます。 なお不必要票は 明らかにデッキの実用性がない場合のみ 投じてください。 編集者は必要に50票を越えている場合、そのページは採用なので票フォームを削除してください。 デッキ診断はこちらのスレッドでお願いします。 もし診断依頼があっても答えないでください。 区分 デッキ名 デッキタイプ 移動速度 初心者用 Ver2/初心者のための導入デッキ 導入 - 人獣 人獣単デッキ 総合 ?速 人獣ノエルメインデッキ 戦闘/機動 3~4速 人獣アリスメインデッキ 戦闘 3速 人獣フェンリルメインデッキ 戦闘 3速 人獣ビューネイメインデッキ 戦闘 4速 人獣ウィッチメインデッキ 制圧/戦闘 2速 人獣一丈青扈三娘メイン 制圧/戦闘 3速 人獣ヤ・シュトラメイン 戦闘 4速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 神族 神族単デッキ 総合 ?速 神族オーディンメインデッキ 戦闘+機動 2~4速 神族ワグナスメインデッキ 戦闘 2~4速 神族サルカン・ヴォルメインデッキ 戦闘 2~3速 神族アテナメインデッキ 戦闘 2~4速 神族6枚逃げデッキ 機動+制圧 3~4速 神族ケフカメインデッキ 戦闘 2~4速 神族ソロネメインデッキ 機動+戦闘 2~4速 低速神族デッキ 制圧+戦闘 2速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 魔種 魔種単デッキ 総合 ?速 魔種バハムートメインデッキ 戦闘 3速 魔種Wトラップ(イバラーグ)デッキ 戦闘+制圧 2~3速 魔種ダークアリスメインデッキ 戦闘+機動 2~4速 魔種デモンナイトメイン 戦闘 2~3速 魔種ガイアメインデッキ 戦闘 3速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 海種 海種単デッキ 総合 ?速 海種スービエメインデッキ 戦闘 2速 海種ラクシュミー運用デッキ 機動+戦闘 4速 海種キャンサーメインデッキ 制圧 3速+1速 海種新わだつみメインデッキ 戦闘+機動 4速 海種アルカナ運送デッキ 制圧 2~1速 海種アルカナテレポデッキ 制圧 3~4速+1速 海種アジュダヤメイン 戦闘+制圧 2~4速+1速 機甲入り海種デッキ 戦闘+制圧 2~4速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 不死 不死単デッキ 総合 ?速 不死ゴルベーザメインデッキ 戦闘 2~3速 不死4枚センギア型 施設 3速 不死ダブル/トリプルトラップ型デッキ 戦闘 制圧 2速 不死ボクオーンメインデッキ 戦闘 3速 不死プルートーメイン 戦闘+制圧 2速 不死マッドハッターメイン 戦闘+制圧 2速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 混種 混種デッキ総合 その他 ?速 Ver2/属性単デッキ 戦闘 ?速 Ver2/テーマデッキ その他 ?速 隠密デッキ その他 2~4速 豪傑(LOVⅡ) その他 2~4速 軍師デッキ(LOVⅡ) その他 2~4速 リリアナアルカナデッキ(LOVⅡ) 制圧 1~2速 重戦車(LOVⅡ) 制圧 1速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 検討 検討中XXXデッキ 戦闘 ?速 試しに作成中/旧構成はコチラ コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ミストドラゴン運用とか無理かなぁ。旧カード使えばどうにかなりそうじゃない? ニクシーとかポセイドンとか -- (名無しさん) 2011-05-11 16 57 43 まぷのブログにあった エッジ 半蔵 AAEV アラケス アマゾネス ズーでエッジメインとかダメ? -- (名無しさん) 2011-05-14 16 58 08 ↑自分で何も考えず言ってないか? とりあえず高コストとか強メタを理由にしてメインにするのやめようぜ -- (名無しさん) 2011-05-14 23 31 51 そろそろバサパラのページ作ってもいいとおもうの。 -- (名無しさん) 2011-05-15 20 24 04 バサパラは、人獣総合デッキのバーサーカー6枚のところをイジったら? verUPにブームになってすぐにどっかいった感じだし、今までのページの再利用でも問題ないかと -- (名無しさん) 2011-05-16 01 38 05 何も考えず人獣ピンダメ6枚ぶっこんだら勝率上がったっていうね…… いや属性は考えたよ、速度も3は維持したよ。でもなんか納得いかねえ こういう面白みに欠けるようなデッキも提案していいのかな? -- (名無しさん) 2011-05-25 23 02 04 人獣にピンダメは5枚しかいないだろう…。人獣単デッキに書けばいいと思うよ -- (名無しさん) 2011-05-26 01 20 12 アサシン イエティ クァールを入れたんだ、すまない 種族にこだわらずピンダメ六枚は戦いやすい。一体も倒せないってことが滅多にないからな -- (名無しさん) 2011-05-26 13 24 39 テレポデッキをキャンサーと統合しました。 必要不必要もリセットしたので、 編集サポートなど協力お願いします -- (名無しさん) 2011-06-19 11 51 23 おお、大分デッキのページが増えたね。 -- (名無しさん) 2013-01-05 14 00 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/603.html
デッキ名 不死単デッキ 解説 高いDEFを持ち(R、SRがなければ)基本2速で戦っていく種族。制圧に必要なシールド、アルカナ、移動妨害特殊は全て揃っておりその上どれも高スペック。反面戦闘は苦手で固定ダメージの存在、DEF低下特殊も少なくない事、スマッシュダメージはDEFに関係ない事から高DEFだからやられないと調子に乗ると痛い目を見る。戦闘の弱さをどう補うかが腕の見せ所だろう。 キーカード UCモルガン 不死のATKの低さを補う号令。戦闘デッキにはぜひ採用したいが、本人のスペック自体は15コスト相応なので扱いは丁寧に。特殊強化条件のシールド封印はシールドが多い不死なら簡単に封印できそうだが、相手にずっと戦闘されると中々封印できない。戦闘を有利にするためにシールド封印したいのに、最初に戦闘で勝たないとシールド封印できないでは本末転倒。センギアやシーリング、クジンシーやボクオーンを上手く用いてシールド封印しよう。 Cアンダーテイカー、Cゾンビメイカー、Cフック 10コス毒トリオ。即効性こそないが、1体あたり80の固定ダメージを与えられるため、相手1体に集中できればそれだけでHP240を削ることができる。10コス3枚で戦闘をごまかせるのは非常に大きい。個々の性能も優秀なので、全員採用しなくても有用。 候補カード メインデッキページがあるものは除く コスト30 Rノーライフキング 不死らしい高DEFと罠、不死らしからぬ4速Wゲートと安定したスペックを誇る。 罠さえ扱えればどんなデッキにも合う器用な王様。 コスト25 UCドラゴンゾンビ 非レアでデッキのメインになれる希少な存在。高火力の闇罠と2速Wシールドは神族戦でなくとも脅威。 多重トラップデッキの中核としてよく見られるが、単体でもかなりのプレッシャーになる。 UR黄泉神 登場直後はガッカリURとも呼ばれたが、自身+味方1体のダメージをアルカナゲージで肩代わりする特殊は使い方によって有用なものになる。 高コスト複攻の使い魔と組んで、特殊効果中に一気に相手を殲滅するデッキによく見られる。 Rブラムス LOV1からの復帰組。撃複攻+罠と3速シールドで扱いやすい。が、DEF自体はやや控えめ。 SRアレス 待機中の味方1体を生け贄にする超絶号令。戦闘に、アルカナ持ちぶっ込みにと色々使える。生け贄を加えた7枚デッキが主流。 コスト20 SRスカルミリョーネ 特殊で相手のATKを吸収して、自身の撃複攻を大幅強化できる武闘派。戦闘力なら不死20コスでは随一。 Rサマエル 3速シールドなので3速以上のデッキに入れやすい。特殊の自動発動罠は毒+速度低下と色々な悪巧みが可能。 ただしATK控えめの闇拡散なので、単体で神族メタにはなりにくい。 SRキュベレー 特殊のイニシエーションは攻撃防御速度と3要素を同時に下げるため、高コストやサクリファイスされた使い魔に有効。 追ってよし逃げてよしな腐らない特殊なので、2速パーティに入れるなら検討してみよう。 コスト15 UCガルム 速度コピペの特殊持ちなのでアルカナ運送のキーカードとして採用されている。 Rレザード・ヴァレス 不死では貴重なピンダメ持ち。3速シールド持ちなのも嬉しいが通常攻撃の火力は低め。 Cペイルライダー (VER2.6時点では)ガード持ち使い魔の中で最高のDEFを誇る。実質的に最堅の使い魔か。 壁役以外にも特殊の遠隔サーチ封印にWサーチ・W単スマと芸達者。 Rボーンホイール 敵全体永続速度低下の特殊が強力。他の速度低下持ちと組み合わせてパズル・(2速なのに)逃げデッキに。 SRクジンシー 一部の好事家の間で人気(フレーバーテキスト参照)。 ver2.63での大幅上方修正によって一気に実用性が上がった! その範囲と速度低下率はどの局面でも有効なため、他カードとの組み合わせで色々と悪さが出来てしまう。 しかし戦闘は相変わらずなので、調子に乗って前出しし過ぎないように注意。 Cネクロマンサー 味方復活カウントの合計によって化ける特殊技が面白い。 エクセレントからの切り返しならATK200超えも夢ではないので、エクセ取れてご機嫌な相手を恐怖にたたき落としてやろう。 死滅した使い魔をストックプレイスに戻さないでおくと効果が最大限に引き出せるが、大事な場面でパーティに欠員が…なんてことにはならないよう。 ほぼBPT用なカードだが、普通に使ってもピンチに使っても強いため保険にどうぞ。 コスト10 UCとうこつ 単体DEF強化と炎複攻で使いやすい。「まるいいきもの」では最もよく見かける一匹。 低DEFなので援護射撃に努めよう。 Cナイトメア (VER2.6時点)意外にも不死唯一のWアルカナ持ち。 コストも軽く、特殊の単体闇弱点不可も主闇剣などと組み合わせると強力…と使いやすいWアルカナ。 SRジャンヌ・ダルク 30コスト並のスペックになる自己強化特殊が強力。W複スマ・リジェネのSSで留守番も完璧。10コスト戦闘要員の筆頭。 Cブラッドサッカー 10コスト罠に2速Wシールド。罠・制圧デッキの脇を固めるのに嬉しい。 Cリビングデッド 高DEFだろうが関係のないスマッシュダメージアップは不死にとって厄介なもの。また、ヤ・シュトラの特殊もATKの低い不死には迷惑極まりない。 そんな時は思い切ってリセットしてしまおう。2速ではあるが、様々な局面で役に立つ事は間違いない。 Cリッパー 2速だが豊富なスキルが魅力。特殊の全体DEFアップはサーチ封印が必要だが、ただでさえ硬い不死をさらに硬くできる。 LOV2でも活躍?出来るLOV1カード メインデッキになっているものは除く コスト30 ブラムス HP480 50/70 撃複数 3速 能力・特殊技共に文句なしの魔種キラー。 天草四朗の代わりに使っても問題ない。 コスト20 重装暗黒騎士 HP405 50/75 雷単体 2速 ゲートシールド HP以外は高スペック。 同コストにWシールドと雷罠持ちのノスフェラトゥ・村雨が存在するが、ノスフェラトゥでは耐久力が足りない、村雨では罠の威力が足りない、という場合は採用できる。 コスト15 シャドウナイト HP430 30/60 雷単体 4速 同コストにWサーチと雷ピンダメ持ちのタナトスが存在するにもかかわらず、速度差でこちらが選ばれる事もある。 ライル HP450 30/40 闇複数 2速 シールド 罠の範囲は狭いが、威力は問題ない。 LOV2にはWシールドと闇属性持ちのドラゴンゾンビが存在するが、コスト差でこちらが選ばれる事もある コスト10 ポイズンモス HP420 25/40 闇単体 4速 ゲート 戦力としては力不足。ただ、LOV2には毒効果の種類が増えた為、同時使用される事が多い。 クラウン HP410 30/35 雷複数 2速 サーチ 同コストのプリズンと比べて火力は落ちるが、現在不死のコスト10には雷複数攻撃が存在しない為、選択肢としてはあり。 他の候補者募集 デッキサンプル デッキ名 不死C、UC単6枚 UCドラゴンゾンビ UCモルガン UC呪術師 Cタナトス UCスカルライダー UCとうこつ 解説 とうこつ、呪術師で固くなったドラゴンゾンビを盾にしたり、タナトス、スカルライダーで1乙、ドラゴンゾンビでワンチャンスを狙う練習用デッキ。全国で使うには少々力不足だが単数3体、拡散2体と単スマをしながら拡散を攻撃範囲に入れる練習にはもってこい。逆にこのデッキで全国で勝てるようになればそれは腕がついたということ。他のテンプレも試してみよう。ダブル、トリプルトラップデッキもレアなしで組める。 このデッキへの対抗策 相手が罠を何処に設置したか予測する、タナトスで1乙されないように前衛後衛をしっかりする、モルガンか呪術師を使われたらスカす、スカルライダーを食らった使い魔は下げる、とうこつがかかった使い魔は狙わない等をしっかりやれば負ける要素はない。シールド封印からの超火力が怖いためアウェイクを入れよう。 デッキ名 不死単スマ4枚 Rノーライフキング R閻魔大王 UCドラゴンゾンビ C暗黒騎士(Cブラッドサッカー) 解説 スマッシュにはATKもDEFも関係ない、むしろDEFが高ければ長く戦える=多くスマッシュを打てるということ。W単スマがついた単スマは4枚合わせると+48ダメージ。これに着目し、25コス以上の不死単数をかき集めた結果、種族ボーナスが少なく10コスサポスキの効果を得られない豪傑に勝るとも劣らない戦闘力を見せたデッキ。 (※VER2.6にて単スマの威力が大幅下方修正。それでもW単スマ付きなら4枚で+24の追加ダメージ) Wシールドも2枚あり制圧面は完璧、まず相手は追いかけてくるため2速は気にならない。特殊もかみ合っており、罠も火力に貢献するし、普通のデッキだとただ迷惑な御大返還も1体も落とせない4枚ではいい特殊。もし全滅危機でも、主とドラゴンゾンビをわざと落とす、御大返還、ノーキン4速で帰る、といった行動も可能。 低ATKの相手にはめっぽう強く、主雷でなくても海種に勝てるほど。軍師デッキは泣いていい。最高の同族殺しデッキで、光単よりもこのデッキ+光武器の方が怖い。6枚相手だと8 2か9 1ぐらいつくだろうか。 反面、やっぱり低速単攻なので、落としたい相手が後ろに下がると攻撃できない、ピンチになっても逃げられない。DEFが高いと言えど、DEF低下特殊も少なくなく、ダメージ特殊にはあまり関係ない。特殊全てに即効性がなく罠当てれないままダメージ特殊受けると辛い。 一番の特徴は拡散メインに有利つかないということ。普通単攻は拡散につかずはなれずの位置を保ち攻撃すれば相手の攻撃を食らわずに攻撃できるわけだが、低速単攻は逆にこちらが攻撃できない位置から攻撃される有様。罠を張っても拡散は罠の外から攻撃できる。 そんな普通のデッキとは強さの質が違うデッキであり、最初に書いたとおりスマッシュはATKDEFに関係ないのでどんな相手でも戦える。戦闘に強くパズルもできる、要らないと思われていたRが思わぬ強さを見せた面白いデッキだ。 対策 戦闘面では弱点をつける使い魔を落とさないこと、これに尽きる。特にそれが複数、拡散なら高コスより大切。弱点を突いたATK40がDEF80を攻撃すると24。弱点を突いていないATK80がDEF80に攻撃すると27。つまりオーディン≒イシスということだ。やさしくしてあげよう。 ダメージ特殊、ATK強化、DEF弱体持ちが多いなら戦闘で遅れをとることはまずない。後は罠に気をつけながら殲滅しよう。逆にこれらの特殊が少なく、弱点を突ける使い魔がいない場合は対策手段がないぐらい厳しい戦いとなる。単スマ、弱点を突く等意地で1乙、アルカナ持ちがいるなら制圧戦で勝利したい。 解説でも書いたが拡散メインは距離を取る事で一方的に攻撃できる、HPの減った使い魔を後ろに下げれば攻撃されない。後は相手のUSには気をつけながら戦おう。複数メインは単数メインには有利に戦えるはず、しっかり相手全体を攻撃できるようにしよう。単数メインは前衛後衛をしっかり作りこちらも単スマ、罠持ちを確実に落とす事。閻魔は無視。 一番の対策は光複数、たとえそれが10コスでもあるとないとで戦闘の難易度が全く違う。入れる余裕がないなら主光両手武器あたりが良い。 旧カードがあるならアヌビスを持ってきて前作同様サクリファイスでいぢめるのも一興。ただしサクリアヌビスでも単スマ一斉攻撃3回で死ぬ。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 不死単スマ4枚は暗黒騎士をブラッドサッカーに変えた方がいいと思う -- (名無しさん) 2010-08-27 12 16 41 センギア ドラゾン ペイルライダー モルガン ジャンヌ 主 撃ピア というのを使ってますが、罠を上手く使って時間を稼げば稼ぐ ほど施設において優位に立てるので面白いですよ。センギア、 ドラゾンのおかげで制圧力もありますし。 ・・・ただ戦闘は罠を上手く使わないときついですけどね。 -- (名無しさん) 2010-10-07 00 54 51 称号5のザコが思いつきで考えたデッキ。 ブラムス シャドラ ジャンヌ タナトス リッパー デスブリ 主雷両手斧 US シーリング リタゲI サクリU なんてのはどうだろう? まあ今度試してみるか! -- (名無しさん) 2010-11-05 11 20 02 不死単スマデッキ 閻魔大王、撃25、コスト25・速度2・撃属性・単体攻撃・ATK45・DEF75・リペア・Wシールド・散スマ モルガン、炎15、コスト15・速度3・炎属性・単体攻撃・ATK35・DEF45・Wサーチ ゾンビジャージー、雷10、コスト10・速度2・雷属性・単体攻撃・ATK20・DEF40・リペア Wゲート シールド ドラゴンゾンビ、闇25、コスト25・速度2・闇属性・単体攻撃・ATK55・DEF65・リペア・Wシールド・W複スマ タナトス、雷15、コスト15・速度2・雷属性・単体攻撃・ATK30・DEF50・リペア・Wサーチ・Wレジスト -- (名無しさん) 2011-01-06 02 49 16 3速シールド複攻デッキ ドラキュラ、複雷30 とうこつ、複炎10(orレザード・ヴァレス、複炎15、シールド) ジャンヌ・ダルク、複炎10 ブラムス、複撃25、シールド(orスカルミリョーネ、複撃20) リッチ、複闇15、シールド -- (名無しさん) 2011-01-08 08 09 24 ↑ すみません。レザード・ヴァレスは単炎でした。 -- (名無しさん) 2011-01-08 09 46 19 レザード15コスだよ -- (名無しさん) 2011-01-08 10 24 21 アレス殲滅デッキ アレス ジャンヌ・ダルク キュベレー 旧ヘル リッチ 主炎両手斧 USリザレクション リタゲI サクリU 1stパーティーで時間を稼ぎ 2ndパーティーで キュベレーorリッチ で逃げられないようにしてアレスを使って一気に殲滅します まぁリタゲ使われたら泣きますが・・・ -- (名無しさん) 2011-01-23 15 59 40 スペクター モルガン ペイルライダー リッチ ジャンヌ フックでやってる 海がきついけどそこそこいける・・・はず 無印サクリ入れとくと結構楽、っつか俺の腕だとそうでもしないと 魔種が無理だった 雷枠改めるべきかねぇ・・・ -- (名無しさん) 2011-06-28 23 10 06 スペクター→アレスとかはダメなのですか? 制圧力ありますし特殊でワンチャンス…ダメかww -- (ゴル兄さん) 2011-07-12 19 07 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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織田家 武田家 今川家 浅井朝倉家 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 他家・西 その他 デッキ構築はサンプルデッキの他に「1059tools」 全国ランカー使用デッキ集計 、 頂上対決ログ も参考に。 織田家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 天下布武デッキ SR織田信長(1.0) 鉄砲隊 采配 三段撃ちデッキ SR織田信長(1.1) 鉄砲隊 武田家 タイプ 名称 キーカード 兵種 ノンレア 武田家ノンレアデッキ - - 采配 風林火山デッキ SR武田信玄(1.0) 騎馬隊 陣形 火門の陣デッキ R内藤昌豊 槍足軽 ダメージ 百火繚乱デッキ SR真田幸隆 騎馬隊 今川家 タイプ 名称 キーカード 兵種 陣形 全知の領域デッキ SR太原雪斎EX太原雪斎 槍足軽騎馬隊 浅井朝倉家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 正義の進軍デッキ SR浅井長政 騎馬隊 北条家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 五色の采配デッキ SR北条氏政(1.2) 槍足軽 毛利家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 三矢の采配デッキ R毛利元就 弓足軽 島津家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 島津の采配デッキ SR島津義久 鉄砲隊 豊臣家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 日輪の天下人デッキ SR豊臣秀吉(2.0) 槍足軽 槍強化 賤ヶ岳七本槍デッキ 【七本槍】 槍足軽 伊達家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 独眼竜の覇道デッキ SR伊達政宗(2.0) 竜騎馬隊 徳川家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 三葵の采配デッキ SR徳川家康(2.1) 弓足軽 長宗我部家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 鬼若子の采配デッキ SR長宗我部元親(2.1) 槍足軽 他家・西 タイプ 名称 キーカード 兵種 陣形 合従の陣デッキ R相良義陽 騎馬隊 その他 タイプ 名称 キーカード 兵種 ノンレア 低予算・ノンレアデッキ - - 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※雑談、質問はお控えください。雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ | 名前 デッキの種類は多すぎてあれだから、各武家の「メイン計略候補」「人気のあるサブ計略候補」のカードをまとめられれば……と思ったけどカード多すぎてやってらんないよね - 名無しさん 2015-04-03 11 28 01 真田のデッキはもう基本決まってるなw - 名無しさん 2015-03-27 08 50 54 「ランカーデッキを見ても各パーツの採用理由が分からなくてアレンジできない」みたいな需要はあると思うんだよね。お梶とか大一大万大吉とか、賛同があるなら試しに作ってみようかとも思う - 名無しさん 2015-03-19 10 55 38 思い切ってページなくして初心者オススメデッキ一覧とかにしたらどうかな - 名無しさん 2015-02-22 18 30 53 それなら初心者指南に書けるしいいかもね - 名無しさん 2015-02-22 23 33 28 もう一生更新されんなwww - 名無しさん 2015-02-09 17 20 05 真面目な話カードプール多すぎてカード一覧になってしまうのと選択肢絞るにしても基準が難しいのと新カード出るたびに古いカードは下位互換みたいになってくからなあ。加えてVer2.Xか3.Xかで立ち回り変わってしまうしで結果的にキーカードのページの解説やらで足りてしまうのが - 名無しさん 2015-02-09 18 18 37 新Wikiになって計略のページが無くなったのも武将情報のページと情報が重複するからだしね - 名無しさん 2015-02-10 01 59 07 構成はランカーのデッキログ見て、立ち回りは動画見ればいいしな更新されないならいっそ無い方が初心者(いるかわからんが)に余計な情報与えなくていいかも - 名無しさん 2015-02-09 20 14 12 上の理由もあるけど単純にこっちの編集人にデッキページ編集したい人がいないよね。時代ごとにデッキが変わろうとも常に更新されてるならアーカイブとして意味はあるだろうが、少なくとも俺は他の部分の編集にリソースを割きたい。 - 名無しさん 2015-02-09 22 04 38 上杉のデッキページは無いんですか? - 名無しさん 2013-11-17 16 44 24 伊達輝宗デッキって向こうのwiki的にはデッキじゃないんでしょ?そういう意味不明なもめ方しそうだから躊躇するな - 名無しさん 2013-11-05 16 52 32 よそはよそ、うちはうち - 名無しさん 2013-11-05 19 15 12 本願寺は無いのね - 名無しさん 2013-09-13 01 53 17 とりあえずで今あるページをまとめた。それと構成欄はこれくらいシンプルでいいんじゃないのと三葵の采配ページで提案。今川wikiを参考にした。 - 名無しさん 2013-09-08 17 05 24 デッキが1つもないのはなぜだ - 名無しさん 2013-09-07 21 24 04 残念ながら作ろうとする人が現時点でいないから。今いる編集人の書けるジャンルが狭いので。かくいう俺もデッキページはちょっと。ちょっと視線置いておきますね (チラッ - 名無しさん 2013-09-07 23 47 19 一応いくつかデッキページ自体はあるみたい。編集方針、テンプレも決まってないし、荒れる要素の一つだから慎重になってるのかもそろそろ掲示板の編集議論あたりから動き初めてもいいかもしれないな - 名無しさん 2013-09-08 00 05 47